メタボちゃん@メタボ予防対策本部

[メタボリック 検査 必要性]メタボ検診の必要性

メタボリックシンドローム予防対策本部です。

今日は、メタボ検診の必要性を考えてみました。

厚生労働省の味方などではありません。一般的に考えてみて、どうなのか?ということです。

みなさんは、病気をして、病院に行ったことがあると思います。
まず、受付で問診票などを書いたと思います。
そうなんですね。どんな病気でも、治療を進めるうえで「検査」は欠かせません。例えば、問診票に「胸が痛い」と書いた場合は、血圧を測ったり、血液検査をしたり、Χ線(エックスせん)写真や心電図をとったりして確かな診断がなされ、各データがドクターのもとに揃い、そこから治療がスタートします。治療を始めたあとに、病気が快方に向かっているのかそうでないかを知るためにも、やはり検査が必要となりますよね。
このように、自分自身で自分のからだの異常を自覚している場合もありますが、自覚症状が現れにくい病気を早期発見するためにも検査が使われます。「健康診断」として行われる検査は、これに該当します。
それでは、なぜ健康診断が必要かと言えば、病気を早期に発見して治療を開始したほうが、より高い治療効果を期待できます。またそれによって、例えば命を失うとか、身体に後遺症や障害を生じてしまうといったことを防ぐこともできるからです。

最初に挙げた、「胸が痛い」という症状にあてはめて考えてみましょう。

胸が痛い原因が心筋梗塞だったとしますね。心筋梗塞という病気は、最初の発作で3割ぐらいの方が亡くなる怖い病気です。最初の発作を切り抜けたとしても、心臓の働きが障害されてしまうので、活発な日常生活を送れない、生活の質(QOL)が低下してしまいます。また発作の再発にも気をつけないといけません。

このように怖い心筋梗塞ですが、初回の発作まで、全く自覚症状がないことが少なくありません。狭心症を経て心筋梗塞になる方もいますが、そうでない方も多いのです。しかし、もし検査によって心筋梗塞になりやすい状態を事前に把握できれば、その発症を防ぐ治療を進められます。それによって命を守るという、はかり知れないメリットを得られます。

「自分のからだは自分が一番よく知っている。どこか調子が悪くなってから検査を受ければよい」と言って、健康診断を受けたがらない人や、健康診断の結果になにか注意事項が出ているのに無視している人がいます。そういう人は、せっかく得られるはずの大きなメリットを、みすみす見逃してしまっていると言えます。

医学の専門的な知識を持ち合わせていない、私たちにとって一番怖いのは、自己診断ということです。

確実な主治医を確保するためにも、頑張って疲れたときでも気軽に医療機関で受診されてはいかがでしょうか?

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本部長のおーちゃんです。メタボリックの予防と対策を紹介するブログです。また、厚生労働省のやり口に対する、私見も述べさせてもらってます。メタボちゃん、または、そのご家族や友人の方のお役に立てればと思っております。
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